不動産売却で買いたい人が家を見に来る内覧の準備をまとめました。前もって整えたい場所、当日の過ごし方、伝えておきたい点、内覧が入らないときの見直し、内覧をしない買取という方法を解説します。

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
不動産売却を進めると、買いたい人が家を見に来る「内覧」の日がやってきます。
写真や間取り図で気になった人が、実際に部屋を見て「買うかどうか」を考える大切な場面です。
このページでは、不動産売却の内覧に向けて、前もって準備したいことと、当日の過ごし方、内覧が入らないときの見直しを順番にまとめました。
内覧は、購入を考えている人が、部屋の広さや日当たり、設備の状態を自分の目で確かめる機会です。
不動産売却では、仲介の担当者が買いたい人との日時を調整し、売主の都合のよい時間に案内してもらうのがふつうの流れです。
不動産売却の内覧は、家の「いまの様子」を見てもらう場なので、準備しだいで見え方は変わります。
住んでいる最中に売却をする場合は、生活しながら内覧を受けることになります。
空き家のまま売却をする場合は、家具がないぶん広く見えますが、部屋の使い方を想像しにくいこともあります。
どちらの場合も、きれいに整えておいて損はありません。
内覧では、玄関を入った瞬間の印象が残りやすいといわれるので、内覧の日までに玄関から整えておきましょう。
準備では、広い範囲を一度に完璧にするより、見られやすい場所から順に整えると進めやすくなります。
不要な物を減らして、部屋の床と壁を見せるようにすると、広く感じてもらいやすくなります。
売却を機に、使っていない家具や荷物を整理しておくと、引っ越しの準備にもつながります。
落ちない汚れがあるときは、ハウスクリーニングを頼むかどうかを、仲介会社に相談してみましょう。
費用がどのくらいかかるかは不動産売却の費用と税金のページで全体をつかめます。
内覧当日は、部屋の明かりをつけ、カーテンを開けて、明るい状態にしておきます。
スリッパを人数分出しておくと、気づかいが伝わります。
不動産売却の内覧は、仲介会社の担当者が案内するのが基本です。
売主が同席する場合は、質問されたことに、分かる範囲で答えれば十分です。
聞かれていない説明を長々としたり、買ってほしいと急かしたりしないほうが、見る側も落ち着いて見られます。
値段の交渉や条件の話は、担当者に任せるのが一般的です。
雨もりの跡や設備の不具合など、気になる点は、あとで問題にならないように、正直に仲介会社へ伝えておきましょう。
不動産売却では、知っている不具合を伝えないままにすると、引き渡し後にトラブルになるおそれがあります。
どこまでを伝えるかは、不動産会社に相談しながら決めると安心です。
家を売り出しても、内覧の申し込みがなかなか入らないことがあります。
そのときは、次の点を不動産会社と一緒に見直してみましょう。
どれも、売り出しの途中で見直せる点です。
頼む会社との契約の種類によっても、広告の出し方や報告の頻度が変わります。
違いは媒介契約の違いのページで確かめられます。
不動産会社が直接買い取る「買取」という方法なら、買主を探すための内覧に、何度も対応する必要は基本的にありません。
そのかわり、買取の金額は仲介より低めになることが多いとされています。
時間をかけずに売り切りたい場合や、空き家のままで手間をかけたくない場合には、選択肢の一つになります。
ローンが残っている家の場合は、住宅ローンの残債のページもあわせて確かめてください。
不動産売却の内覧では、玄関と水まわりを中心にきれいにし、明るく整えておくことが基本です。
当日は不動産会社に任せるところは任せて、内覧の質問には、聞かれたことに落ち着いて答えましょう。
内覧の申し込みが入らないときは、価格・写真・広告を不動産会社と見直してみてください。
不動産売却の全体の流れは不動産売却・査定サイト比較のトップに、査定の方法は不動産査定の方法のページにまとめています。